【NFTアートの作り方】作品作りにおすすめのアプリ10個を紹介

【NFTアートの作り方】作品作りにおすすめのアプリ10個を紹介

「NFTアートはどうやって作るの?」「NFTアートを作る際におすすめのアプリは何?」などと気になっていませんか?

結論、NFTアートはパソコンやスマホでダウンロードできるアプリなどで簡単に作れます。

本記事にて紹介するおすすめアプリ10個のうちいずれかを活用すれば、NFT初心者でもすぐにNFTアートを作ることが可能です。

そこで本記事では、NFTアートの作り方について解説しつつ、PCやスマホにて利用できるおすすめのアプリを10個紹介していきます。

NFTアートを作った後にすべき準備や出品する際の注意点についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

NFTアートについてより詳しく知りたい場合は、以下の記事にて特徴や仕組みを詳しく解説しているので参考にしてみてください。
関連記事:【初心者向け】NFTアートの作り方・始め方・販売/購入方法を徹底解説!

NFTアートの作り方

NFTアートの作り方

まずは、NFTアートの作り方を見ていきましょう。

NFTアートは、画像・動画・音楽などのデジタルデータを意味するので、パソコンやスマホでダウンロードできるアプリなどで簡単に作れます。

ただし、以下のように状況別で作り方が異なるので注意が必要です。

ここでは、それぞれの作り方について詳しく解説していきます。

イラスト・画像の作品を作る場合

イラスト・画像のNFTアートをアプリで作る場合、以下の流れで作っていく必要があります。

  1. 作りたい作品のイメージを決める
  2. イラスト・画像編集アプリを使って作品を作成する

上記の通り。簡単ですよね。

アプリを選ぶ際には、パソコンだけでなくスマホやタブレットで絵が描けたり、加工機能が豊富なものを選んだ方がさまざまな作品を作れるでしょう。

ちなみに、手書きでイラストを書いてスキャナやカメラで取り込み、デジタル化する方法などもありますよ。

動画の作品を作る場合

映像のNFTアートをアプリで作る場合、以下の流れで作っていきましょう。

  1. 作りたい作品のイメージを決める
  2. 動画の撮影をする
  3. 動画編集アプリを使って編集・加工をする

上記の通り。

RaRuku
イラスト・画像の作成に比べると、少し手間がかかりますね。

動画編集アプリを選ぶ際には、機能性が充実していてBGM用の音楽や背景の画像、フォントの種類などが豊富なアプリを選んだ方が効率良く作成できます。

音楽作品を作る場合

音楽のNFTアートをアプリで作る場合、以下の流れで作っていきましょう。

  1. 歌詞またはメロディを考える
  2. 音楽アプリを使って曲を作成する

上記の通り。

音楽アプリを選ぶ際には、エフェクト機能や音の「打ち込み」機能があり、音源のテンプレートが多いアプリなどを選ぶのがおすすめです。

ちなみに、音楽のNFTアートはメタバース(仮想空間)の世界でも活用できます。

メタバースの中でゲームを作り、ゲーム内のテーマ曲としてNFT化された音楽を利用する、という需要は今後高まっていくことでしょう。

関連記事:【初心者向け】NFT音楽(楽曲)の作り方・販売方法を徹底解説

NFTアート作品を作るのにおすすめのアプリ10選

NFTアート作品を作るのにおすすめのアプリ10選

NFTアートの作り方が理解できたところで、次は作品を作る際におすすめのアプリを紹介していきます。

それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう。

イラスト・画像のNFTアート作りにおすすめのアプリ4選

まずは、イラスト・画像のNFTアート作りにおすすめのアプリを見ていきましょう。

おすすめのアプリをまとめると、以下の通りです。

それぞれ詳しい特徴を解説していきます。

Photoshop・Illustrator(PC / スマホ)

Photoshop・Illustrator出典:PhotoshopIllustrator

Adobe社が提供する、イラスト作成において定番の画像編集ソフトになりますね。

無料版もあり、PCやスマホにも対応していてどこでも作業できるのが特徴的です。

さらに、「アドビ・フォトショップ(Adobe Photoshop)」の新機能を使えば、NFTマーケットプレイスで作品の制作者であることを証明できるようにもなりました。

作成者は、公開暗号ウォレットアドレスを、コンテンツ認証情報(ベータ版)に追加することで、作品のコンテンツ認証情報に含めることができます。

引用元:Adobe

ちなみに、Adobeは『OpenSea』『KnownOrigin』『Rarible』『SuperRare』などのNFTマーケットプレイスと提携をしています。

豊富な機能も搭載されているので、本格的な作品を作りつつも、作成後にそのままNFTマーケットプレイスで出品したい場合におすすめです。

Lightroom(PC / スマホ)

Lightroom(PC / スマホ)出典:Lightroom

Adobe社が提供する、『写真の加工・現像アプリ』になりますね。

撮影した写真を編集したり肌の加工をしたりと、細かい編集をしたい時に最適なツールです。

撮った写真をNFT作品として出品したい場合に活用できます。

GIMP(PC)

GIMP出典:GIMP

繊細な色合いを表現できるビットマップ画像が作れる、画像作成・編集ソフトになります。

無料で利用でき、高機能・高性能なのが特徴的です。

さらに、拡大縮小をしても画像が荒れないベクター画像を作れることでも有名なソフトになりますね。

8bit painter(スマホ)

8bit Painter出典:App Store

誰でも簡単にドット絵(ピクセルアート)を描けるアプリですね。

初心者もで扱いやすい仕様になっていて、ゲーム用グラフィックの制作にも向いています。

お気に入りの写真をドット絵に変換することも可能なので、撮った写真を加工してNFTアートとして出品したい際におすすめです。

動画のNFTアート作りにおすすめのアプリ3選

次に、動画のNFTアート作りにおすすめのアプリを見ていきましょう。

おすすめのアプリをまとめると、以下の通りです。

それぞれ詳しい特徴を解説していきます。

Premiere Pro(PC )

Premiere Pro出典:Premiere Pro

Adobe社が提供する、定番の動画編集ソフトですね。

Web広告やYouTubeなどの動画の編集など、プロが利用することでも有名なソフトとなります。

初心者〜上級者まで活用しているので、本格的な動画作品を作ってNFTとして出品したい時におすすめです。

Capcut(スマホ)

Capcut出典:App Store

スマホで作成できる、動画編集アプリです。

機能性が豊富で、初心者にも扱いやすいのが特徴的となります。

TikTok動画などで使う人も多いので、短編動画を作ってNFTアートとして出品したい場合におすすめです。

PicsArt(PC /スマホ)

PicsArt出典:App Store

世界中で使われていることでも有名な、人気の動画編集アプリとなりますね。

無料でも利用でき、ライブラリには動画に合わせられる曲が揃っているのが特徴的です。

動画だけでなく写真の編集機能もあるので、クオリティの高い動画を作れます。

音楽のNFTアート作りにおすすめのアプリ3選

次に、音楽のNFTアート作りにおすすめのアプリを見ていきましょう。

それぞれ詳しい特徴を解説していきます。

Logic Pro(PC)

Logic Pro出典:Logic Pro

Appleが提供する、音楽作曲ツールになります。

音楽制作に必要な機能が揃っており、オーディオ編集能力が高いことでも有名です。

自身で作った曲を躍動感に満ち溢れた曲に変えたり、ステレオ以上に臨場感あふれる空間オーディオのミックスが作成できます。

ただし、Macでのみ対応しているので、利用する際には注意しましょう。

音楽編集アプリ – 着うた作成 ・音楽カット(PC / スマホ)

音楽編集アプリ - 着うた作成 ・音楽カット出典:App Store

高音質ファイルの編集に最適な、スマホ専用のアプリです。

複数の音声ファイルをミックスでき、ノイズキャンセル・低音ブーストなど細かい編集ができます。

MP3・M4A・WAV・FLACに対応しており、できた作品はNFTアートとして出品することも可能です。

VideoProc Converter(PC)

VideoProc Converter出典:VideoProc Converter

Windows10で動作する、動画&音楽編集フリーソフトになりますね。

音楽ファイルの変換機能が強く、対応のフォーマットも多いです。

ソフトの本体や動作が軽く、初心者でも扱いやすいのが特徴と言えるでしょう。

NFTアート作品を出品するまでの流れ

NFTを始める前に必要な準備

作成したNFTアートを出品するためには、以下の事前準備を済ませておかなくてはいけません。

詳しく見ていきましょう。

仮想通貨取引所への登録・口座開設

仮想通貨取引所への登録・口座開設

まずは、仮想通貨取引所への登録をし、口座の開設をしていきましょう。

仮想通貨取引所とは、いわばNFTアートの売買に必要な仮想通貨を購入する取引所を意味します。

日本円を仮想通貨に変えていくためには、取引所で通貨へ交換しなくてはいけないなので、かならず登録を済ませておきましょう。

ちなみに、代表的かつおすすめの仮想通貨取引所を紹介すると、以下の通りです。

関連記事:【NFT特化】仮想通貨取引所おすすめ5選【初心者向けの日本国内取引所とは?】

RaRuku
どれがいいかわからない場合は、初心者でも利用しやすいコインチェックを選んでおけば問題ありません。

『コインチェック』は取引手数料が無料なだけでなく、最低取引単位(ETH)が500円相当となっているので、気軽に通貨を購入することが可能です。

10分程度で”無料”口座開設ができるので、忘れないうちに登録を済ませておきましょう。

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NFTアートの出品・購入に必要な暗号資産を購入

NFTアートの出品・購入に必要な暗号資産を購入

仮想通貨取引所の登録・口座開設が完了したら、次にNFTアートの出品や購入に必要な暗号資産(仮想通貨)を購入していきましょう。

通貨を購入しなくてはNFTアートの売買ができないので、かならず手続きが必要となります。

そのため、まずはNFT関連の売買で最も利用される『イーサリアム(ETH)』を購入しましょう。

コインチェック購入画面

イーサリアムには、契約に付随する取引の記録や履歴をすべて残せるという特徴があります。

NFTの売買において必須の通貨なので、まずは「ETH」と書かれた通貨を選択し、各仮想通貨取引所にて購入を進めていきましょう。

RaRuku
ちなみに、私は登録した後に20,000円ほど入金してみました。

コインチェックの入金情報

NFTを購入・出品する際には、手数料がかかります。

そのため、まずは10,000円ぐらいを入金してからイーサリアムを購入しておくと、出品がスムーズですよ。

仮想通貨ウォレットに登録をする

仮想通貨ウォレットに登録をする

次に、仮想通貨を保管するためのウォレットに登録を済ませていきましょう。

NFTマーケットプレイスで商品の売買をしていくためには、資金を管理・保管するためのウォレットが必要不可欠です。

財布がないとお買い物ができないように、ウォレットを用意しておかなくては取引自体ができないので、かならず登録を済ませておきましょう。

ちなみに、最も代表的なウォレットとしてMetaMaskがあります。

MetaMask出典:MetaMask

MetaMaskはNFT関連の通貨を保管するのに適したウォレットで、ほとんどのNFTマーケットプレイスで取り扱い可能なウォレットとして有名です。

セキュリティ面もしっかりしており、パソコンとスマホを連動させながらの利用もできます。

そのため、事前にMetaMaskの登録をしておき、仮想通貨が送金できる状態にしておきましょう。

RaRuku
メタマスクの登録方法については、以下の記事にてスマホ・パソコン別で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

仮想通貨ウォレットに暗号資産(仮想通貨)を送金する

仮想通貨ウォレットに暗号資産(仮想通貨)を送金する

最後に、仮想通貨ウォレットに暗号資産(仮想通貨)を送金しておきましょう。

送金しておくことで、いつでもNFTを購入できる状態になります。

ちなみに暗号資産の送金は、仮想通貨取引所にて行うのが一般的です。

送金する先の宛先(アドレス)を記載し、先述したMetaMaskに送金をすれば、NFTの出品・購入ができる準備が整います。

RaRuku
コインチェックからMetaMask(メタマスク)に仮想通貨を送金する場合は、以下の記事を参考にしてみてください。

関連記事:【簡単】コインチェックからメタマスクに仮想通貨を送金する方法を画像付きで解説

NFTマーケットプレイスに登録して出品する

NFTマーケットプレイスに登録して出品する

最後に、NFTマーケットプレイスに登録(会員登録とウォレットの登録)をしていきましょう。

NFTマーケットプレイスとは、いわば『NFT関連の商品を販売している場所(お店)』です。

会員登録とウォレットの登録を済ませておかなくてはNFTアートの出品・購入ができないので、必ず済ませておく必要があります。

ちなみに、日本と海外のおすすめNFTマーケットプレイスを紹介すると、以下の通り。

【日本にあるNFTマーケットプレイス】

【海外にあるNFTマーケットプレイス】

世界はもちろんのこと、国内にもNFTマーケットプレイスがあり、それぞれ販売するNFTのジャンルが異なります。

そのため、選んだNFTアートのジャンルに合わせてNFTマーケットプレイスへ登録をしてから出品をするようにしましょう。

関連記事:【35社比較】日本・海外のNFTマーケットプレイスおすすめ8選!一覧表付き

【注意】NFTアート作品は販売してもすぐには売れない

【悲報】NFTはすぐに売れるわけではない

ここまでNFTアート作品の作り方や販売するまでの流れについて解説してきましたが、現実問題すぐに売れるわけではありません。

以下のように、NFTを出品してみたけど「全然売れない」という声は後を絶ちません。


ただ、そんな時に大切なのが、『売れる商品の特徴』を意識した作品作りです。

個性を出して作品を出すのもいいですが、差別化を図ることはできません。

売れるようになりたいのであれば、かならず売れる商品がどういったものなのかを調査して作品を出品するようにしましょう。

関連記事:【NFTで売れるもの一覧】売れやすいNFTの特徴と販売方法を徹底解説

まとめ

NFTのアート作品

NFTアート作品の作り方やおすすめのアプリ、販売方法や注意点について解説してきましたがいかがでしたでしょうか?

NFTアートは、パソコンやスマホでダウンロードできるアプリなどで簡単に作れます。

以下のおすすめアプリ10個のうちいずれかを活用すれば、NFT初心者でもすぐにNFTアートを作ることが可能です。

【イラスト・画像のNFTアート作りにおすすめのアプリ】

  • Photoshop・Illustrator(PC / スマホ)
  • Lightroom(PC / スマホ)
  • GIMP(PC)
  • 8bit painter(スマホ)

【動画のNFTアート作りにおすすめのアプリ】

  • Premiere Pro(PC )
  • Capcut(スマホ)
  • PicsArt(PC /スマホ)

【音楽のNFTアート作りにおすすめのアプリ】

  • Logic Pro(PC)
  • 音楽編集アプリ – 着うた作成 ・音楽カット(PC / スマホ)
  • VideoProc Converter(PC)

ぜひ上記のいずれかを活用して、NFTアート作品を作ってみてください。

仮想通貨取引所やウォレット、NFTマーケットプレイスへの登録自体は無料なので、この機会に登録を進めてみてはいかがでしょうか。

RaRuku
仮想通貨取引所選びで悩んだ場合、初心者でも利用しやすいコインチェックを選んでおけば問題ありません。

『コインチェック』は取引手数料が無料なだけでなく、最低取引単位(ETH)が500円相当となっているので、気軽に通貨を購入することが可能です。

10分程度で”無料”口座開設ができるので、忘れないうちに登録を済ませておきましょう。

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本記事を参考に、素敵なNFTアートが作れることを心から祈っています。