【35社のサイト比較】日本・海外のNFTマーケットプレイスおすすめ8選!

【35社比較】日本・海外のNFTマーケットプレイスおすすめ8選!一覧表付き

「NFTマーケットプレイスとは?」「日本・海外でおすすめのNFTマーケットプレイスはどこ?」などと気になっていませんか?

NFTマーケットプレイスとは、『NFT関連の商品を販売している場所(お店)』を意味しており、自身でNFTの売買ができる取引所としても有名です。

そんなNFTマーケットプレイスの中でもおすすめなのが、日本・海外合わせて以下の8社です。

【日本にあるNFTマーケットプレイス】

  • Adam byGMO
  • nanakusa
  • CoincheckNFT(β版)
  • NFTStudio
  • ANIFTY

【海外にあるNFTマーケットプレイス】

  • Opensea
  • Rarible
  • SuperRare

ただし、NFTマーケットプレイスを選ぶ際にはいくつか注意点があり、間違った選び方をしてしまうと後悔する恐れがあります。

そこで本記事では、NFTマーケットプレイスの詳細について解説しつつ、実際に35社のサイトに登録したからこそわかったおすすめのマーケットを紹介していきます。

NFTマーケットプレイスの正しい選び方や注意点などもまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

NFTマーケットプレイスとは?

冒頭でもお伝えした通り、NFTマーケットプレイスとは『NFT関連の商品を販売している場所(お店)』を意味します。

クリエイターや企業が作成したNFTを売買したり、ユーザー同士でNFTを取引できるプラットフォームです。

NFTマーケットプレイスへの登録を済ませることでNFTの売買ができるようになりますが、登録の前に以下の工程を済ませておかなくてはいけません。

NFTを始める前に必要な準備

  1. 仮想通貨取引所への登録・口座開設
  2. NFTの出品・購入に必要な暗号資産を購入
  3. 仮想通貨ウォレットに登録
  4. 仮想通貨ウォレットに暗号資産(仮想通貨)を送金する
  5. NFTマーケットプレイスに登録

上記のように、事前準備をしっかりと済ませておかなくては、NFTマーケットプレイスの利用ができないので注意が必要です。

まだ事前準備が済んでいない場合は、以下にて『NFTの始め方』についてわかりやすくまとめているので、参考にしてみてください。

関連記事:【初心者向け】NFTの始め方を完全ガイド!事前準備・出品・購入するまでの流れ

次の章では、おすすめのNFTマーケットプレイス8選を紹介していきます。

おすすめのNFTマーケットプレイス8選【サイト一覧・比較表】

この章では、実際に35社登録した私がおすすめする、日本・海外にあるNFTマーケットプレイス8社を一覧表にて紹介していきます。

それぞれ取り扱うコンテンツや手数料の違い、決済通貨などを比較しているので参考にしてみてください。

<表は横にスクロールできます>

名称主な特徴カテゴリー決済可能な通貨日本円対応手数料対応ウォレット
Adam byGMOAdam byGMO
(日本)
  • イーサリアム以外でも日本円でNFTの購入が可能
  • 口座振込やクレジットカード払いに対応
  • 二次販売が可能
・デジタルアート
・イラスト
・トレーディングカード
・音楽
・写真
・動画
・イーサリアム
・WETH
・USDC
・DAI

(クレジットカード・銀行振込)
・販売手数料:5%
・クレジットカード決済手数料:3%
・振込手数料:300円(日本円取引)
・MetaMask
nanakusananakusa
(日本)
  • 日本初となるNFTマーケットプレイス
  • 認められたクリエイターのNFTのみ販売できる
  • 取り扱いカテゴリーが日本のNFTマーケットプレイスの中で最も多い
・デジタルアート
・イラスト
・トレーディングカード
・音楽
・写真
・動画
・デジタルファッション
・その他
・イーサリアム
・Polygon

(クレジットカード)
・販売手数料:約1,200円分のETH、約0.37円分のPolygon・MetaMask
CoincheckNFT(β版)CoincheckNFT(β版)
(日本)
  • ゲーム系NFTに強い
  • 決済可能な通貨が他のNFTマーケットプレイスよりも多い
  • NFTと暗号資産の交換取引がユーザー間で可能
・トレーディングカード
・ゲーム
(CryptoSpells、The Sandbox、Sorare)
・イーサリアム
・ビットコイン
・ビットコインキャッシュ
・ライトコイン
・リスク
・ネム
・モナコイン
・ベーシックアテンショントークン
・ステラルーメン
・クアンタム
・リップル
・IOST
・エンジンコイン
×・販売手数料:10%
・出庫手数料:0.01〜0.16ETH
・MetaMask
NFTStudioNFTStudio
(日本)
  • クレジットカードでNFTが購入できる
  • SNSアカウントでもログインが可能
  • 公認アーティストしか出品できないのでNFT作品の質が高い
  • NFTの出品時・キャンセル時に手数料がかからない
・デジタルアート
・イラスト
・Polygon
・LINE Blockchain

クレジットカード
(ドル建て)
未公開・MetaMask
ANIFTYANIFTY
(日本)
  • 日本のゲーム原画やキャラクター、アニメキャラのデザインを手掛ける絵師が多い
  • アニメ、ゲーム系のデジタルアートに強い
  • 二次流通が可能
・デジタルアート
・イラスト
・イーサリアム×販売手数料:なし
(出品後に価格や数量を変更した場合には発生)
・MetaMask
OpenseaOpensea
(海外)
  • 世界最大手のNFTマーケットプレイス
  • オールジャンルのNFTを取り扱っている
  • 2次流通が可能で、クリエイターにロイヤリティが発生
・デジタルアート
・イラスト
・ゲーム
・トレーディングカード
・音楽
・写真
・動画
・デジタルファッション
・その他
・イーサリアム
・Polygon
・Klaytn
×・販売手数料:2.5%・MetaMask
・Torus
・Portis
RaribleRarible
(海外)
  • デジタルアートを多く取り扱っている
  • 誰でも簡単にNFTを発行できる
  • RARIという独自通貨を発行していて、運営の一部に参加可能
・デジタルアート
・イラスト
・ゲーム
・トレーディングカード
・音楽
・写真
・イーサリアム
・WETH
×・販売手数料:2.5%・MetaMask
・Torus
・Portis
SuperRareSuperRare
(海外)
  • 世界的アーティストが作品を出品している
  • 事前審査があるので、自然と質の高いNFTが集まる
  • 出品したら独自通貨で売買できるようになる
・デジタルアート
・イラスト
・ゲーム
・音楽
・写真
・イーサリアム×・販売手数料:3.0%
・ギャラリー手数料:15%
・MetaMask
・Torus
・Portis

上記のように、それぞれ特徴が異なるので選ぶ際には注意が必要です。

次の章からは、日本と海外にあるおすすめのNFTマーケットプレイスを特徴を交えながら詳しく解説していきます。

日本にあるおすすめのNFTマーケットプレイス5選

この章では、日本にあるおすすめのNFTマーケットプレイスを解説していきます。

改めておすすめをまとめると、以下の通りです。

<以下をクリックすると、見たい項目に飛びます>

上記のほとんどは日本語対応をしているので、初心者でも安心して利用できます。

それでは、それぞれ詳しくみていきましょう。

Adam byGMO

NFTマーケットプレイス「Adam byGMO」出典:Adam byGMO

Adam byGMOの概要
主な特徴
  • イーサリアム以外でも日本円でNFTの購入が可能
  • 口座振込やクレジットカード払いに対応
  • 二次販売が可能
カテゴリー・デジタルアート
・イラスト
・トレーディングカード
・音楽
・写真
・動画
決済可能な通貨・イーサリアム
・WETH
・USDC
・DAI
日本円対応
(クレジットカード・銀行振込)
手数料
・販売手数料:5%
・クレジットカード決済手数料:3%
・振込手数料:300円(日本円取引)
対応ウォレット・MetaMask
公式ページ
https://adam.jp/

Adam byGMOは、GMOインターネットグループ傘下のGMOアダム株式会社が提供するNFTマーケットプレイスです。

2021年8月31日にサービスをスタートし、仮想通貨のイーサリアムで決済ができるのはもちろんのこと、日本円でもNFTを購入できるという特徴があります。

さらに、口座振込やクレジットカード払いにも対応しており、NFT初心者が最もおすすめのマーケットプレイスと言えるでしょう。

さらに、人気YouTuber・ヒカルさんや有名漫画家・東村アキコさんなどもNFTを出品しており、二次販売も可能です。

nanakusa

NFTマーケットプレイス「nanakusa」出典:nanakusa

nanakusaの概要
主な特徴
  • 日本初となるNFTマーケットプレイス
  • 認められたクリエイターのNFTのみ販売できる
  • 取り扱いカテゴリーが日本のNFTマーケットプレイスの中で最も多い
カテゴリー・デジタルアート
・イラスト
・トレーディングカード
・音楽
・写真
・動画
・デジタルファッション
・その他
決済可能な通貨・イーサリアム
・Polygon
日本円対応
(クレジットカード)
手数料
・販売手数料:約1,200円分のETH、約0.37円分のPolygon
対応ウォレット・MetaMask
公式ページ
https://nanakusa.io/

nanakusaは、株式会社スマートアプリが運営する日本で初めて誕生したNFTマーケットプレイスとして有名ですね。

取り扱うNFTのジャンルはさまざまで、取り扱いカテゴリーが日本のNFTマーケットプレイスの中で最も多いのも特徴としてあります。

さらに、NFTを出品するアーティストは『公認クリプトアーティスト』と呼ばれるnanakusa公認で出品をしているので、偽造作品などもなく安心です。

ただし、『公認クリプトアーティスト』に選ばれなくては出品ができないので、NFTの出品を検討しているクリエイターは注意しなくてはいけません。

CoincheckNFT(β版)

NFTマーケットプレイス「CoincheckNFT(β版)」出典:CoincheckNFT(β版)

CoincheckNFT(β版)の概要
主な特徴
  • ゲーム系NFTに強い
  • 決済可能な通貨が他のNFTマーケットプレイスよりも多い
  • NFTと暗号資産の交換取引がユーザー間で可能
カテゴリー・トレーディングカード
・ゲーム
(CryptoSpells、The Sandbox、Sorare)
決済可能な通貨・イーサリアム
・ビットコイン
・ビットコインキャッシュ
・ライトコイン
・リスク
・ネム
・モナコイン
・ベーシックアテンショントークン
・ステラルーメン
・クアンタム
・リップル
・IOST
・エンジンコイン
日本円対応×
手数料
・販売手数料:10%
・出庫手数料:0.01〜0.16ETH
・コインチェックの口座があれば、ネットワーク手数料が無料
対応ウォレット・MetaMask
公式ページ
https://nft.coincheck.com/

Coincheck NFT(β版)は、国内初の暗号資産交換業者『コインチェック』が運営するNFTマーケットプレイスです。

取り扱うジャンルはトレーディングカードやゲーム系が多く、NFTゲームとして有名な『CryptoSpells』や『The Sandbox』などのNFTが日々売買されています。

さらに、出品や購入にかかるネットワーク手数料は、コインチェックに登録をしていれば払う必要もありません。

コインチェックの口座があれば、すぐにNFTの出品・購入・保管ができるので、「ゲームが好きで口座開設をしたらそのまま取引をしてみたい」という人におすすめです。

NFTStudio

NFTマーケットプレイス「NFTStudio」出典:NFTStudio

NFTStudioの概要
主な特徴
  • クレジットカードでNFTが購入できる
  • SNSアカウントでもログインが可能
  • 公認アーティストしか出品できないのでNFT作品の質が高い
  • NFTの出品時・キャンセル時に手数料がかからない
カテゴリー・デジタルアート
・イラスト
決済可能な通貨・Polygon
・LINE Blockchain
日本円対応
クレジットカード
(ドル建て)
手数料
未公開
対応ウォレット・MetaMask
公式ページ
https://nft-studio.com/ja

NFTStudioとは、日本最大級のブロックチェーンゲームCryptoGamesを作った会社が運営するNFTマーケットプレイスです。

2021年3月22日にリリースされ、クレジットカードでNFTが購入できるだけでなく、日本語対応もしているのでNFT初心者にもおすすめとなっています。

さらに、SNSアカウントでもログインができるので、「試しに登録をしてみたい」「暗号資産は利用したくない」という人でも安心して利用可能です。

また、公認アーティストだけが出品しているのでNFT作品の質も高く、NFTの出品時・キャンセル時に手数料がかからないのも大きなメリットと言えるでしょう。

ANIFTY

NFTマーケットプレイス「ANIFTY」出典:ANIFTY

ANIFTYの概要
主な特徴
  • 日本のゲーム原画やキャラクター、アニメキャラのデザインを手掛ける絵師が多い
  • アニメ、ゲーム系のデジタルアートに強い
  • 二次流通が可能
カテゴリー・デジタルアート(アニメ、ゲーム)
・イラスト
決済可能な通貨・イーサリアム
日本円対応×
手数料
販売手数料:なし
(出品後に価格や数量を変更した場合には発生)
対応ウォレット・MetaMask
公式ページ
https://anifty.jp/ja

ANIFTY(アニフティ)は、日本のアニメ作品やイラストを手掛けるアーティストが多数登録をしているNFTマーケットプレイスです。

普段からライトノベルの挿画やキャラクターデザインを中心に活動しているクリエイターが出品しているので、クオリティが非常に高いという特徴があります。

さらに二次流通が可能で、最初に購入した作品をまた別の人に販売した際には、ロイヤリティの一部が獲得できるのです。

日本でも有名な人気絵師が公認アーティストとして出品しているので、「日本の漫画やアニメやが好き」という人には最適なマーケットプレイスと言えるでしょう。

海外にあるおすすめのNFTマーケットプレイス3選

この章では、海外にあるおすすめのNFTマーケットプレイスを解説していきます。

改めておすすめをまとめると、以下の通りです。

<以下をクリックすると、見たい項目に飛びます>

海外のNFTマーケットプレイスは日本語対応していないので扱いにくいですが、取り扱う作品数は日本と比べて圧倒的に多いという特徴があります。

それでは、それぞれ詳しくみていきましょう。

OpenSea

NFTマーケットプレイス「OpenSea」出典:OpenSea

OpenSeaの概要
主な特徴
  • 世界最大手のNFTマーケットプレイス
  • オールジャンルのNFTを取り扱っている
  • 2次流通が可能で、クリエイターにロイヤリティが発生
カテゴリー・デジタルアート
・イラスト
・ゲーム
・トレーディングカード
・音楽
・写真
・動画
・デジタルファッション
・その他
決済可能な通貨・イーサリアム
・Polygon
・Klaytn
・Solana
日本円対応×
手数料
・販売手数料:2.5%
対応ウォレット・MetaMask
・Torus
・Portis
公式ページhttps://opensea.io

OpenSea(オープンシー)は、世界最大手のNFTマーケットプレイスとして有名です。

2017年12月にサービスを開始し、アート・ゲーム・音楽・デジタルファッション・デジタル不動産など扱うジャンルは多岐にわたり、世界中のNFTアーティスト・コレクターが登録をしています。

日本人クリエイターも多く出品しており、NFT初心者でも簡単に出品できる仕様となっているのも人気の理由です。

また、NFTの出品にはガス代と2.5%の手数料がかかるものの、2回目以降の出品はガス代が無料になります。

Rarible

NFTマーケットプレイス「Rarible」出典:Rarible

Raribleの概要
主な特徴
  • デジタルアートを多く取り扱っている
  • 誰でも簡単にNFTを発行できる
  • RARIという独自通貨を発行していて、運営の一部に参加可能
カテゴリー・デジタルアート
・イラスト
・ゲーム
・トレーディングカード
・音楽
・写真
決済可能な通貨・イーサリアム
・WETH
日本円対応×
手数料
・販売手数料:2.5%
対応ウォレット・MetaMask
・Torus
・Portis
公式ページ
https://rarible.com/

Rarible(ラリブル)とは、2020年からサービスを開始したデジタルアートを多く取り扱っているNFTマーケットプレイスです。

ウォレットを接続してフォームを埋めるだけで、簡単に誰でもNFTを作れるという特徴があります。

また、RaribleにてNFTを売買すれば独自通貨の「RARIトークン」を獲得でき、運営側が決める新機能について投票できるようになります。

SuperRare

NFTマーケットプレイス「SuperRare」出典:SuperRare

SuperRareの概要
主な特徴
  • 世界的アーティストが作品を出品している
  • 事前審査があるので、自然と質の高いNFTが集まる
  • 出品したら独自通貨で売買できるようになる
カテゴリー・デジタルアート
・イラスト
・ゲーム
・音楽
・写真
決済可能な通貨・イーサリアム
日本円対応×
手数料
・販売手数料:3.0%
・ギャラリー手数料:15%
対応ウォレット・MetaMask
・Torus
・Portis
公式ページhttps://superrare.com/

SuperRareとは、2018年からサービスを開始したデジタルアートがメインのNFTマーケットプレイスです。

世界的に有名なアーティストがNFTを出品しており、審査が通らなくては販売できないので、自然と質の高い作品が集まっています。

審査に通れば誰でも出品でき、独自通貨で売買できるようになるのも他のNFTマーケットプレイスにはない特徴と言えるでしょう。

次の章では、NFTマーケットプレイスの選び方について解説していきます。

【初心者向け】NFTマーケットプレイスの選び方

【初心者向け】NFTマーケットプレイスの選び方

この章では、NFT初心者こそ知っておくべきNFTマーケットプレイスの選び方について解説していきます。

もしこれからマーケットの利用を検討しているなら、以下の基準で選んでいきましょう。

<以下をクリックすると、見たい項目に飛びます>

それでは、それぞれ詳しく解説していきます。

手数料が安いマーケットを選ぶ

初めてNFTマーケットプレイスを選んでいくのであれば、手数料は最も気にすべきポイントです。

なぜなら、高額な手数料を取るマーケットも存在するからになります。

出品するNFTよりも手数料の方が高くなるケースもあるので、最初はできるだけコストを抑えたいなら手数料が安いマーケットを選ぶようにしましょう。

取り扱うコンテンツに合わせて選ぶ

NFTマーケットプレイスによって、取り扱うコンテンツが異なります。

例えば、『CoincheckNFT(β版)』ならゲーム系のNFTをメインとしていますが、『ANIFTY』は日本のアニメや漫画のデジタルアートをメインとしているのです。

マーケットによって強みが異なるので、欲しいNFTや出品するNFTに合わせて選ぶようにしましょう。

決済通貨・決済方法に合わせて選ぶ

NFTの決済通貨・決済方法

NFT初心者であれば、決済通貨や決済方法に合わせて選ぶのも重要です。

ほとんどのNFTマーケットプレイスはイーサリアム(ETH)に対応していますが、他の通貨で決済できる場合もあります。

例えば、コインチェックであれば13種類の仮想通貨が利用できるので、さまざまな通貨で取引をしたい場合に便利です。

また、クレジットカードや銀行振込が対応・非対応のマーケットもあるので、どのようにして決済するかに合わせて選ぶようにしましょう。

日本語対応しているかで選ぶ

日本語に対応しているかで選ぶのも、選び方の1つです。

NFTは初心者にとってハードルが高く感じることも多いので、決済画面や説明書きが英語で書かれていると抵抗を感じることも少なくありません。

海外のNFTマーケットプレイスはほとんど日本語対応しておらず、パソコンやスマホの翻訳機能を利用しても正しく日本語表記されない場合があります。

一方で、日本のNFTマーケットプレイスを選べば、スムーズに手続きを進めることが可能です。

信頼性のあるマーケットから選ぶ

NFTマーケットプレイスでNFTを購入する場合、マーケットの信頼性を確かめてから購入するのがおすすめです。

信頼性のないマーケットプレイスはセキュリティ面が甘かったりするので、自身のデジタル資産や仮想通貨を危険にさらす可能性もあります。

本記事にて紹介したおすすめのNFTマーケットプレイスは、利用者も多く信頼性の高いマーケットばかりなので、安心してご利用ください。

NFTマーケットプレイスを利用する際に注意すべきポイント

NFTマーケットプレイスを利用する際に注意すべきポイント

最後に、NFTマーケットプレイスを利用する際の注意点についてまとめていきます。

これからマーケットを利用する場合には、以下の点に気をつけながら利用するようにしましょう。

<以下をクリックすると、見たい項目に飛びます>

それぞれ詳しく解説していきます。

偽物に注意

NFTマーケットプレイスによっては、偽物が出回っている場合もあるので注意が必要です。

実際に偽物のNFTがマーケット上に出てきて、以下のように被害を受けている人も少なくありません。

NFTマーケットプレイスを使い慣れてくると、販売主の情報を確かめずに購入してしまうことも少なくありません。

偽物を購入しないようにするためにも、必ず販売主の個人情報や別で販売されているNFTをチェックしてから購入するようにしましょう。

購入したNFTのキャンセル・返品はできない

一般的なアート作品であれば、キャンセルや返品手続きが可能です。

しかし、NFTの場合は1度購入してしまうと、キャンセル・返品ができません。

そのため、NFTを購入する際には慎重に選ぶようにしましょう。

決済に必要な仮想通貨は常に価格が変動している

仮想通貨は常に変動している

決済などに必要な仮想通貨は、常に価格が変動しています。

価値が上がることもあれば、NFTの暴落で価値が下がる可能性も否定はできません。

購入したNFTを二次販売をすることで多額の利益を生み出すことも可能ですが、マイナスになってしまうこともあるのです。

投資目的でNFTを買う人も増えてきていますが、常に通貨の価格がどのように変化しているかチェックするのを忘れないようにしましょう。

ハッキングされる可能性がゼロではない

セキュリティ面が強化されつつNFTマーケットプレイスですが、今後ハッキングされる可能性がゼロとは言い切れません。

実際に、nanakusaは2021年9月にハッキングされ、NFTが流出するという事件もありました。

現在はSBIグループに買収され、セキュリティ面も強化されていますが、法規制やコンプライアンスが整っていないという問題点もあります。

そのため、さまざまなリスクがあることを想定しつつ、自己責任にてNFTマーケットプレイスを活用するようにしましょう。

よくある質問

最後に、NFTマーケットプレイスにおける、よくある質問に回答していきます。

Q1. NFTマーケットプレイスへの登録・ログイン方法は?

NFTマーケットプレイスへの登録・ログインは、基本的に仮想通貨用のウォレットアカウントがあればすぐに可能です。

ウォレットとは仮想通貨を預ける「財布」の役割を果たすもので、『MetaMask』という専用ウォレットを使えば、ほとんどのマーケットにて利用できます。

MetaMask

事前にMetaMaskにてアカウントを登録しておけば、スムーズに登録・ログインができます。

Q2. NFTマーケットプレイスでNFTは作れる?作り方は?

NFTマーケットプレイスはあくまでNFTの売買を行う場所なので、NFTを作ることはできません。

もしNFTを自作する場合には、PhotoshopやIllustratorなど専用のツールを使って作成するようにしましょう。

まとめ

ここまでNFTマーケットプレイスについて詳しく解説しつつ、おすすめのマーケットや選び方、利用する際の注意点をまとめてきました。

NFTマーケットプレイスとは、『NFT関連の商品を販売している場所(お店)』を意味しており、自身でNFTの売買ができる取引所です。

そんなNFTマーケットプレイスの中でもおすすめなのが、日本・海外合わせて以下の8社です。

【日本にあるNFTマーケットプレイス】

  • Adam byGMO
  • nanakusa
  • CoincheckNFT(β版)
  • NFTStudio
  • ANIFTY

【海外にあるNFTマーケットプレイス】

  • Opensea
  • Rarible
  • SuperRare

それぞれ特徴が異なるので、売買するNFTに合わせて最適なマーケットを選ぶようにしましょう。

ちなみに、仮想通貨取引所の登録やウォレットの登録を済ませなくては、NFTマーケットプレイスの利用はできません。

まだ事前準備が済んでいない場合は、以下にて『NFTの始め方』についてわかりやすくまとめているので、参考にしてみてください。

本記事を参考に、最適なNFTマーケットプレイスを選べることを祈っています。