【完全版】NFT動画/映画の始め方|作り方・販売/購入方法までを徹底解説

【完全版】NFT動画/映画の始め方|販売・購入方法までを世界一わかりやすく解説

「NFT動画/映画の始め方は?」「NFT動画/映画を販売する方法や買い方は?」などと疑問に思っていませんか?

NFT動画/映画とは『NFT化された動画や映画』であり、「改ざんされない」「データをコピーされない」などの特徴があります。

NFT動画やNFT映画を作ればオリジナル性のある作品として認められ、動画や映画を日々撮影する人たちの活動範囲を広げることも可能です。

そこで本記事では、NFT動画/映画の作り方や販売・購入方法までを、実際にNFTの販売・購入をしてきた私がわかりやすく解説していきます。

NFT動画/映画のメリットや注意点、おすすめの販売サイトまでを徹底的にまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

NFT動画/映画とは『替えの効かない唯一無二の映像』

NFT動画/映画とは『替えの効かない唯一無二の映像』

NFT動画/映画とは、『NFT化された動画や映画』のことです。

『NFT』とは、「ノンファンジブル・トークン(Non-Fungible Token)」の略称で、非代替性トークンとも呼ばれています。

「ノンファンジブル」は代替不可能という意味合いで、「トークン」には代用貨幣や引換券などの意味合いもあります。

そんなNFTをわかりやすく伝えると、『替えの効かないデジタル資産』と意訳できます。

つまり、NFT動画/映画は『替えの効かない唯一無二の映像』と言えるわけです。

NFT動画/映画の特徴や仕組み

NFT動画やNFT映画の特徴として、自身で作った動画や映画をブロックチェーン上で発行できるという点があります。

ブロックチェーンとは「分散型台帳技術」という意味合いで、分散型のネットワーク上に取引の流れをすべて記録するものです。

例えば、ブロックチェーンの仕組みを活かしてネット上で動画や映画のデータを取引した場合、複数のコンピュータネットワークすべてに取引の記録が保存されます。

NFTをわかりやすく図解

取引におけるすべての記録はネット上に残り、データには固有のIDや情報を持たせられるので、『改ざん』『コピー』などの不正はできません。

偽造されやすかった固有データがネット上にすべて記録され複製できなくなったことから、動画や映画などのデジタルデータにも価値をつけれるようになりました。

RaRuku
価値がつけれるようになったことで、NFTとしてネット上で売買されるようになってきたんですね。

NFT動画/映画の事例

ここでは、NFT動画/映画の事例を紹介していきます。

アンソニー・ホプキンズが主演の『ZERO CONTACT』


アンソニー・ホプキンズが主演をつとめた『ZERO CONTACT』もNFTマーケットに登場したことで話題を呼びました。

映像や動画の売買を専門に行うNFTマーケットプレイス「Vuele」にて購入すれば、誰でも映画を鑑賞できます。

また、チケットの種類を以下のように分けたことで、より注目を集めていました。

  • プラチナチケット・・・映画の映像に登場できる限定1名の
  • ゴールデンチケット・・・特典映像がついてくる
  • コレクターズエディション・・・メイキング映像がついてくる

NFTの技術を駆使して工夫を凝らしており、新たなエンタメとして映像を楽しめるようになっています。

寿司職人の動画をNFT化した「SUSHI TOP SHOT」

銀座で修行し『銀座渡利』を板前・渡邉哲也さんが、鮨職人の技を動画に収録しNFT化しました。

NFTマーケットプレイス『OpenSea』では、「マグロ」「コハダ」「アジ」「カスゴ」「サクラマス」などの魚を捌く動画が販売されています。

寿司職人の動画をNFT化した「SUSHI TOP SHOT」出典:OpenSea

さらに、レア「SUSHI TOP SHOT」を保有している人には店舗(銀座渡利)で使える優待特典がついてくるので、お得にお寿司を食べられるのも魅力の1つです。

人気YouTuber『さなゑちゃん』の即興ピアノライブがNFT化

人気YouTuber『さなゑちゃん』の即興ピアノライブがNFT化出典:Music NFT

人気YouTuber『さなゑちゃん』が出した、即興ピアノライブがNFT化されたことも話題を呼びました。

発行枚数は1枚限定となっており、最も入札額の高い人が購入できるオークション形式にて行われました。

普段からYouTubeでも活躍していますが、動画をNFT化したことによって、より活動の幅を広げた事例と言えますね。

NFT動画/映画を始めるメリット・強み

NFT動画/映画を始めるメリット・強み

NFT動画/映画を始めると、以下のメリットがあります。

  1. 自身で作った動画/映画をNFT化することで国境を越えて有料販売できる
  2. 2次流通されたNFT動画/映画の売上は作成者にも一部還元される
  3. アーティスト・クリエイターとして認知を高められる
  4. メタバース(仮想空間)の世界でも活用可能
  5. 将来的にNFT動画/映画の価値が上がる可能性もある

NFTは今世界中で注目されており、作った映像は国境を超えて有料販売できるので、クリエイターとして認知を広めることも可能です。

さらに、NFTは2次流通も可能な仕組みが設けられており、売買されるたびに作成者にロイヤリティが一部還元されます。

他にもメタバースの世界でも活用でき、将来的にNFT動画/映画の価値が上がる可能性もあるのでおすすめです。

関連記事:【感想】NFTアートを始めるメリット7つとデメリット3つを正直に話す

【自作可能】NFT動画/映画の作り方

【自作可能】NFT動画/映画の作り方

NFT動画/映画を自作する場合、以下の流れで作っていきましょう。

映像制作会社やクラウドソーシングサイトを使って映像を作ってもらうことも可能ですが、初期費用が高くつきます。

自作でも作れるので、本章にてぜひNFT動画/映画を作ってみてください。

映像を撮影する

動画や映画を作るのであれば、まずは映像を撮影していきましょう。

撮影用のカメラを用意して、動画や映画用の映像を撮影していきます。

近年はスマホなどで動画を撮影し、そのままネット上にアップする人も少なくありません。

どのような映像を撮りたいのか事前に決めておき、シナリオ通りに撮影を進めていきましょう。

動画編集アプリ・ツールを使って撮影した映像を編集する

動画の撮影が終わったら、動画編集アプリ・ツールを使って撮影した映像を編集していきましょう。

テレビやYouTubeで流れる映像のように、視聴者が見やすいように編集をしていきます。

動画編集用のアプリやツールはさまざまですが、「編集する端末がPCかスマホか」「有料か無料か」で選ぶと良いでしょう。

以下に、おすすめ編集アプリ・ツールを紹介していきます。

それぞれ詳しい特徴を見ていきましょう。

Premiere Pro(PC )

Premiere Pro出典:Premiere Pro

Adobe社が提供する、定番の動画編集ソフトですね。

Web広告やYouTubeなどの動画の編集など、プロが利用することでも有名なソフトとなります。

初心者〜上級者まで活用しているので、本格的な動画作品を作ってNFTとして出品したい時におすすめです。

Capcut(スマホ)

Capcut出典:App Store

スマホで作成できる、動画編集アプリです。

機能性が豊富で、初心者にも扱いやすいのが特徴的となります。

TikTok動画などで使う人も多いので、短編動画を作ってNFTアートとして出品したい場合におすすめです。

PicsArt(PC /スマホ)

PicsArt出典:App Store

世界中で使われていることでも有名な、人気の動画編集アプリとなりますね。

無料でも利用でき、ライブラリには動画に合わせられる曲が揃っているのが特徴的です。

動画だけでなく写真の編集機能もあるので、クオリティの高い動画を作れます。

販売用のジャケットを作る

最後に、販売用のジャケットを作っておきましょう。

おしゃれなジャケットを作りたいなら、Canvaがおすすめです。

Canva

Canvaではテンプレートを自分好みにアレンジして、オリジナルのジャケットを作れますよ。

次の章では、NFT動画の売買を始める前にしておくべき事前準備について解説していきます。

NFT動画/映画の始め方

NFT音楽の売買を始める前の事前準備

NFT動画を販売していくためには、以下の順番で手続きを済ませておく必要があります。

詳しく見ていきましょう。

仮想通貨取引所への登録・口座開設

仮想通貨取引所への登録・口座開設

次に、仮想通貨取引所への登録をし、仮想通貨を買う準備をしていきましょう。

NFT動画の売買におけるお金のやり取りは、ほとんどが仮想通貨です。

日本円を仮想通貨に変えていくためには、取引所で通貨の交換をしなくてはいけないなので、かならず登録を済ませておきましょう。

RaRuku
例えば、外国に行くとなると、日本円をその国の通貨に変えますよね。
同様に、「日本円をNFTの世界で使える通貨に変える」必要があるんです。

ちなみに、代表的な仮想通貨取引所を紹介すると、以下の通りです。

RaRuku
どれがいいかわからない場合は、初心者でも利用しやすいコインチェックを選んでおけば問題ありません。

『コインチェック』は取引手数料が無料なだけでなく、最低取引単位(ETH)が500円相当となっているので、気軽に通貨を購入することが可能です。

5分程度で無料口座開設ができるので、まずは登録を済ませておきましょう。

公式サイト『コインチェック』にて
”無料”口座開設を行う

※開設方法がわからない場合は、以下の記事をチェック↓

NFT動画の売買に必要な仮想通貨(暗号資産)を購入

NFTアートの出品・購入に必要な暗号資産を購入

次に、NFT動画の売買に必要な暗号資産(仮想通貨)を購入していきます。

購入すべき通貨ですが、NFTの売買で最も利用される『イーサリアム(ETH)』を選択しましょう。

コインチェック購入画面

イーサリアムには、契約に付随する取引の記録や履歴をすべて残せるという特徴があります。

NFT動画の売買において必須の通貨なので、まずは「ETH」と書かれた通貨を選択し、各仮想通貨取引所にて購入を進めていきましょう。

RaRuku
ちなみに、私は登録した後に20,000円ほど入金してみました。

コインチェックの入金情報

NFT動画を出品する際には、手数料がかかります。

そのため、まずは10,000円ぐらいを入金してからイーサリアムを購入しておくと、出品がスムーズですよ。

仮想通貨ウォレットに登録をする

仮想通貨ウォレットに登録をする

次に、仮想通貨を保管するためのウォレットに登録を済ませていきましょう。

ネット上でNFT動画/映画を売買をしていくためには、資金を管理・保管するためのウォレットが必要不可欠です。

財布がないとお買い物ができないように、ウォレットを用意しておかなくては取引自体ができないので、かならず登録を済ませておきましょう。

ちなみに、最も代表的なウォレットとしてMetaMask(メタマスク)があります。

MetaMask出典:MetaMask

MetaMaskはNFT関連の通貨を保管するのに適したウォレットで、ほとんどのNFTマーケットプレイスで取り扱い可能なウォレットとして有名です。

パソコンとスマホを連動させながら利用でき、初心者でも利用しやすいというメリットがあります。

そのため、事前にMetaMaskの登録をしておき、仮想通貨が送金できる状態にしておきましょう。

RaRuku
メタマスクの登録方法については、以下の記事にてスマホ・パソコン別で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

仮想通貨ウォレットに仮想通貨を送金する

仮想通貨ウォレットに暗号資産(仮想通貨)を送金する

次に、仮想通貨ウォレットに暗号資産(仮想通貨)を送金しておきましょう。

送金しておくことで、いつでもNFT動画の販売ができる状態になります。

送金する際には宛先(アドレス)を仮想通貨取引所に登録し、先述したMetaMaskに送金をすれば、NFT動画の出品ができる状態が整います。

RaRuku
コインチェックからMetaMask(メタマスク)に仮想通貨を送金する場合は、以下の記事を参考にしてみてください。

専用のプラットフォーム(NFTマーケットプレイス)に登録・出品する

NFTマーケットプレイスに登録して出品する

最後に、動画に強い専用のプラットフォーム「NFTマーケットプレイス」に登録をしていきましょう。

NFTマーケットプレイスとは、いわば『NFT関連の商品を販売している場所(お店)』です。

会員登録を済ませておかなくてはNFT動画の出品ができないので、事前に登録を済ませておく必要があります。

ちなみに、世界・国内にもNFTマーケットプレイスはありますが、中には動画の販売ができないNFTマーケットプレイスもあるので注意しましょう。

ちなみに、NFT動画の売買におすすめのNFTマーケットプレイスは以下の5つです。

  1. Opensea
  2. Rarible
  3. Adam byGMO
  4. nanakusa

上記のサイトであれば、NFT動画の出品・購入が可能です。

RaRuku
それぞれの特徴は、後述する「NFT動画の売買におすすめのNFTマーケットプレイス4選」にて詳しく紹介しますね。

世界・国内にもNFTマーケットプレイスは数多く存在しますが、中にはNFT動画の販売ができないマーケットもあるので注意しましょう。

NFT動画/映画の販売方法

NFT動画/映画の販売方法

NFT動画/映画の売買に必要な通貨(イーサリアム)の購入が完了し、マーケットプレイスへの登録が完了すれば、販売ができるようになります。

マーケットによって出品方法は異なりますが、主に以下の2つの方法で出品することが可能です。

  • 固定価格で出品
  • オークションで出品(釣り上げ型・価格下降型)

販売方法と価格を決めることで、NFT動画の販売がスタートできます。

以下の記事では、最も利用者数の多いNFTマーケットプレイス『OpenSea』での出品方法をまとめているので、出品する際にはぜひ参考にしてみてください。

NFT動画/映画の購入方法

NFT動画/映画の購入方法

NFT動画の売買に必要な通貨(イーサリアム)の購入が完了し、マーケットプレイスへの登録が完了していれば、購入できる準備が整います。

購入の流れをまとめると、以下の通りです。

  1. 希望するNFTマーケットプレイスのサイトへと進む
  2. 検索フォームにて、欲しい作品の条件を入力していく
  3. 欲しいNFTアートを探して購入する

また、SNSで検索をすればNFT動画を宣伝しているアーティストもいるので、フォローをしておきいつでも購入できるしておくのも良いでしょう。

ただし、人気アーティストのNFT動画はすぐに完売する傾向にあるので、常にチェックしておくことが大切です。

以下の記事では、最も利用者数の多いNFTマーケットプレイス『OpenSea』にてNFTを購入した際の流れをまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

NFT動画/映画の売買におすすめのNFTマーケットプレイス4選

NFT動画/映画の売買におすすめのNFTマーケットプレイス4選

この章では、NFT動画/映画を販売する際におすすめのNFTマーケットプレイスを紹介していきます。

まとめると、以下の通りです。

<以下をクリックすると、見たい項目に飛びます>

それぞれ詳しくみていきましょう。

Opensea

NFTマーケットプレイス「OpenSea」出典:Opensea

Openseaの概要
主な特徴
  • 世界最大手のNFTマーケットプレイス
  • オールジャンルのNFTを取り扱っている
  • 2次流通が可能で、クリエイターにロイヤリティが発生
カテゴリー・デジタルアート
・イラスト
・ゲーム
・トレーディングカード
・音楽
・写真
・動画
・デジタルファッション
・その他
決済可能な通貨・イーサリアム
・Polygon
・Klaytn
日本円対応×
手数料
・販売手数料:2.5%
対応ウォレット・MetaMask
・Torus
・Portis
公式ページ
https://opensea.io/

OpenSea(オープンシー)は、世界最大手のNFTマーケットプレイスとして有名です。

2017年12月にサービスを開始し、アート・ゲーム・動画・デジタルファッション・写真など扱うジャンルは多岐にわたり、世界中のクリエイターが登録をしています。

日本の動画クリエイターも出品しており、NFT初心者でも簡単に出品できる仕様となっているのも人気の理由です。

ちなみに、NFTの出品にはガス代と2.5%の手数料がかかるものの、2回目以降はガス代のみで出品できます。

Rarible

NFTマーケットプレイス「Rarible」出典:Rarible

Raribleの概要
主な特徴
  • デジタルアートを多く取り扱っている
  • 誰でも簡単にNFTを発行できる
  • RARIという独自通貨を発行していて、運営の一部に参加可能
カテゴリー・デジタルアート
・イラスト
・ゲーム
・トレーディングカード
・音楽
・写真
決済可能な通貨・イーサリアム
・WETH
日本円対応×
手数料
・販売手数料:2.5%
対応ウォレット・MetaMask
・Torus
・Portis
公式ページ
https://rarible.com/

Rarible(ラリブル)とは、2020年からサービスを開始したデジタルアートを多く取り扱っているNFTマーケットプレイスです。

ウォレットを接続してフォームを埋めるだけで、簡単に誰でもNFTを作れるという特徴があります。

また、RaribleにてNFTを売買すれば独自通貨の「RARIトークン」を獲得でき、運営側が決める新機能について投票できるようになります。

ただし、『ガス代』と呼ばれるネットワーク手数料は比較的高額なので、利用する際には注意しましょう。

Adam byGMO

NFTマーケットプレイス「Adam byGMO」出典:Adam byGMO

Adam byGMOの概要
主な特徴
  • イーサリアム以外でも日本円でNFTの購入が可能
  • 口座振込やクレジットカード払いに対応
  • 二次販売が可能
カテゴリー・デジタルアート
・イラスト
・トレーディングカード
・音楽
・写真
・動画
決済可能な通貨・イーサリアム
・WETH
・USDC
・DAI
日本円対応
(クレジットカード・銀行振込)
手数料
・販売手数料:5%
・クレジットカード決済手数料:3%
・振込手数料:300円(日本円取引)
対応ウォレット・MetaMask
公式ページ
https://adam.jp/

Adam byGMOは、GMOインターネットグループ傘下のGMOアダム株式会社が提供するNFTマーケットプレイスです。

2021年8月31日にサービスをスタートし、仮想通貨のイーサリアムで決済ができるのはもちろんのこと、日本円でもNFT写真を販売できるという特徴があります。

さらに、口座振込やクレジットカード払いにも対応しており、NFT動画の売買に慣れていない人でも使いやすいマーケットプレイスと言えるでしょう。

さらに、2次利用も可能となっており、NFT動画が売れるごとに作品を作ったアーティストにロイヤリティが支払われます。

nanakusa

NFTマーケットプレイス「nanakusa」出典:nanakusa

nanakusaの概要
主な特徴
  • 日本初となるNFTマーケットプレイス
  • 認められたクリエイターのNFTのみ販売できる
  • 取り扱いカテゴリーが日本のNFTマーケットプレイスの中で最も多い
カテゴリー・デジタルアート
・イラスト
・トレーディングカード
・音楽
・写真
・動画
・デジタルファッション
・その他
決済可能な通貨・イーサリアム
・Polygon
日本円対応
(クレジットカード)
手数料
・販売手数料:約1,200円分のETH、約0.37円分のPolygon
対応ウォレット・MetaMask
公式ページ
https://nanakusa.io/

nanakusaは、株式会社スマートアプリが運営する日本で初めて誕生したNFTマーケットプレイスとして有名ですね。

取り扱うNFTのジャンルはさまざまで、取り扱いカテゴリーが日本のNFTマーケットプレイスの中で最も多いのも特徴としてあります。

さらに、NFT動画を出品するアーティストは『公認クリプトアーティスト』と呼ばれ、公式サイト公認で出品できるので安心です。

ただし、『公認クリプトアーティスト』に選ばれなくては出品ができないので、NFT動画を売り出す際には注意しましょう。

NFT動画/映画で売買を始める際の注意点

NFT動画/映画で売買を始める際の注意点

NFT動画を始める際には、以下の点に注意しましょう。

それぞれ詳しく解説していきます。

NFT動画/映画を販売してもすぐには売れない

NFT動画/映画を販売しても、現実問題すぐに売れるわけではありません。

以下のように、NFTを出品してみたけど「全然売れない」という声は後を絶ちません。


ただ、そんな時に大切なのが、『売れない原因を知ってから対策をとること』です。

NFT動画/映画は販売して終わりではないので、「どうやったら売れるようになるのか」をしっかりと考えるようにしていきましょう。

映像の販売ができないNFTマーケットプレイスもある

国内外合わせてNFTマーケットプレイスは100社以上あるものの、NFT動画やNFT映画が販売できる場所は限られています。

例えば、国内でも有名なマーケット『CoincheckNFT(β版)』は「トレーディングカード」や「ゲーム」に特化しており、動画の販売はできません。

また、楽天NFTやLINE NFTなどは公認アーティストしか出品できないようになっているので注意が必要です。

そのため、本記事で紹介した動画が販売できるNFTマーケットプレイスを選んで販売をスタートしていくようにしていきましょう。

NFTを販売をする際にはガス代(手数料)が発生する

NFT化した動画や映画を売買する際には、『ガス代』と呼ばれる手数料がかかるのは大きなデメリットです。

ガス代とは、ブロックチェーンの一種であるイーサリアムチェーンを利用した際に発生する手数料です。

例えば、OpenSeaなどでNFT化した動画を購入・出品した場合、約3,000円〜15,000円のガス代がかかります。

ただし、OpenSeaは出品時に初回時にガス代と2.5%の手数料がかかるものの、2回目以降はガス代がかかりません。

著作権に注意

NFT動画やNFT映画を出品して購入されたとしても、著作権は作品を出品したアーティストにあります。

NFT動画/映画作品を購入した場合、視聴するのは自由です。

しかし、購入者が「複製」「展示」「上映」をする場合には、作品を出品したアーティストからの承諾が必要となります。

そのため、事前にルールを設けておき、販売フォームにて説明をするようにしていきましょう。

よくある質問

NFTを始める際によく出る質問

この章では、NFT動画やNFT映画を始める際によく出る質問にお答えしていきます。

Q1. NFTを勉強するのにおすすめの本などはありますか?

もし本でNFTを学びたいのであれば、以下にまとめた本がおすすめです。

  • NFTの教科書
  • NFT 完全初心者への徹底解説
  • だれにでもわかる NFTの解説書
  • 図解ポケット デジタル資産投資 NFTがよくわかる本
  • 【NFT超入門】無料ではじめるNFTの作り方、売り方からマーケティングまで

上記の本であれば、まったくの初心者でもNFTの基礎や始め方などを網羅できます。

関連記事:【最新版】NFTの勉強におすすめ・わかりやすい本5選【初心者向け】

Q2. NFTが注目され始めた理由はなんですか?

NFTが大きく注目され始めたきっかけは、「高額な値段でNFTアートが落札された」というニュースが報じられたのが大きなきっかけと言えるでしょう。

例えば、アメリカのデジタルアーティストBeeple氏によって生み出された「Everydays – The First 5000 Days」は、約75億円で落札されました。

さらに、小学生が出した自由研究NFTが380万円の価値がついたというニュースも、日本で注目を浴び始めたきっかけと言えます。

購入したNFT動画の視聴方法は?

購入したNFT動画は、利用したNFTマーケットプレイスにて再生できます。

また、ウォレット(MetaMask)に保管しておき、別のNFT関連サービスに移行してから再生することも可能です。

Q4. NFTに将来性はありますか?

現代において、NFTはジャンルにおいてデジタルアートや画像、音楽などを対象にしたものがほとんどです。

ただ、将来的にはジャンルの拡大が期待されており、さらなる成長性が見込めます。

実際に、NFT事業に参入する企業も増えてきているので、今のうちに参画しておいて損はないと言えるでしょう。

Q5.NFTは無料で受け取ることも可能?

NFTは無料で受け取ることも可能です。

MetaMaskのウォレットアドレスを取引相手に伝えればNFTを簡単に受け取れます。

ただし、闇雲に受け取ってしまうとハッキングされる恐れがあるので注意しましょう。

まとめ

まとめ|【完全版】NFT動画/映画の始め方|販売・購入方法までを世界一わかりやすく解説

NFT動画/映画の特徴や作り方、売り方・購入方法までをわかりやすく解説していきました。

NFT動画/映画とは『替えの効かない唯一無二の映像』であり、「改ざんされない」「データをコピーされない」などの特徴があります。

映像を作ればオリジナル性のある作品を生み出せるので、動画クリエイターとして活動の幅を広げたい場合などに活用してみてはいかがでしょうか。

なお、NFT動画/映画を始める際には以下の流れで手続きを済ませておきましょう。

【NFT動画/映画の売買を始める前の事前準備】

  1. 仮想通貨取引所への登録・口座開設
  2. NFTの出品・購入に必要な暗号資産を購入
  3. 仮想通貨ウォレットに登録
  4. 仮想通貨ウォレットに暗号資産(仮想通貨)を送金する
  5. 専用のプラットフォーム(NFTマーケットプレイス)に登録・出品する

仮想通貨取引所やウォレット、NFTマーケットプレイスへの登録自体は無料なので、この機会に登録を進めてみてはいかがでしょうか。

RaRuku
仮想通貨取引所選びで悩んだ場合、初心者でも利用しやすいコインチェックを選んでおけば問題ありません。

『コインチェック』は取引手数料が無料なだけでなく、最低取引単位(ETH)が500円相当となっているので、気軽に通貨を購入することが可能です。

5分程度で”無料”口座開設ができるので、忘れないうちに登録を済ませておきましょう。

公式サイト『コインチェック』にて
”無料”口座開設を行う

ぜひ本記事を参考にして、NFT動画/映画の世界へと足を踏み入れてみてください。